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脚本を作ろう!!

東京都市大学 アニメーション

視察に行ったら、早速脚本の制作に取り掛かります。 なんだかんだこの工程が一番重要な気がしています。 どのような作品にするか、内容が決定されるのはここの工程なので、 クライアントである世田谷区の子ども若者児童課の方々と定期的に会議を行い、綿密に考えていきます。

脚本は2024, 3月30日 ~ 7月15日までかかってしまいました。 都市大アニメーションの全員がチームでのアニメの制作は初めてだったので、手探りで進めていく他ないからです。 これは私に豊富な経験があれば良かったのですが、時間がかかってしまったのはしょうがないです。 なので、こうしてノウハウをブログとして残すことは意味がある気がしますね。

1. 脚本チームの結成

脚本担当は希望で決定し、定期的にミーティングを行いつつ方針を決定する方法にしました。

  • 新BOPというものがあることが認知できる
  • それは子供と関わる系のお仕事をするんだなということが伝わる
  • 30秒から最大60秒の尺

という軸のもとまずは各自で脚本の案を考えて、それを見せ合って決めることにしました。

2. 1次提出

脚本イメージボツ案

4月23日、私が個人的に縁があったので、武蔵工業会館を使わせていただきました。 みんなが考えてきた脚本を世田谷区の方々に見せましたが、結果としてはまだ向こうの意にそぐうものは見せられず、もっとヒアリングを行いました。

それらのフィードバックを終えて、もう一度脚本を練り直すことに、 脚本担当のむぎゅ氏の案をベースにもう一度脚本を練り直す方針にしました。 理由としては、彼の案は、指導員から見たら子供は突拍子もない行動をするという点がうまく書けていて良かったからです。

こうして書かれた仮脚本を脚本担当の私とあやさんと一緒にブラッシュアップして、完成しました。

当初の予定では4月中に脚本を完成させ、6月で作品を完成させると思っていましたが、全く外れたスケジュールでした。 実際に作ってみたら、いかに時間がかかるか、それを知りましたね。

↓完成した脚本は以下

完成した脚本